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ブレインパッド、MAツールに新機能を追加

株式会社ブレインパッドは、同社が提供しているマーケティングオートメーションプラットフォーム「Probance One」のメジャーアップデートを実施したと発表しました。

MAツール「Probance One」の新機能画面イメージ

今回のアップデートでは、独自のマーケティング・シナリオを作成できるカスタマイズ機能などの新機能を標準搭載したことで、利用企業は今まで以上に、より自社の商品戦略に適合するマーケティング施策の実施が可能となります。

「Probance One」は、多機能なMAツールが多い中で、「何から始めればいいのかわからない」「導入までの時間とコストがかかる」「機能を十分につかいこなせない」といった課題を解消するため、3ステップで簡単に運用を開始できるのが特徴のMAツール。

同社によると、MAの効果を最大化するためには、「誰に」「いつ」「何を」「どのように」から構成されるシナリオの設計が重要で、今回新たに「ターゲット(誰に)」や「オファー(何を)」の設定をカスタマイズできる機能を標準搭載したことにより、独自のシナリオを柔軟に作成できるようになったとしています。

アップデート内容

■「ターゲット(誰に)」のカスタマイズ機能を標準搭載
「Probance One」に設定されている8つのシナリオには、ブレインパッドの豊富な知見をもとに選定された、「休眠会員」や「アクティブ会員」といった顧客の状態や、購入回数などの行動に応じた標準的なターゲットセグメントをあらかじめ準備。今回のアップデートによろ、これらのターゲットセグメントに加え、「特定の商品ページを見ているが、購入には至っていない顧客」などの新たなセグメントを作成したり、それらを組み合わせたカスタマイズが実現可能に。

■「オファー(何を)」のカスタマイズ機能を標準搭載
「Probance One」の商品オファー機能は、顧客のウェブ上の行動などに応じて、レコメンデーション(提案)する機能で、従来は8つのシナリオごとにオファーのルールが決められていたが、今回のアップデートにより、オファーしたい商品やルールの独自設定が可能に。これにより、具体的な商品名・カテゴリー・金額などさまざまな切り口で、きめ細かなシナリオの設計に対応。

■その他アップデート
その他、マーケターが効率良く使える管理画面として、作成したターゲット条件の保存機能や、レポートのエクスポート機能、配信予定のメールマガジンをスケジュール上で一覧できる機能を新たに追加。

 

Probance One