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マクロミル、店頭購入後のリサーチサービスを開始

株式会社マクロミルは10月31日、アンケートモニタが実際に店頭で買った商品をスマートフォンの専用アプリに登録すると、その商品についてのアンケートをアプリ上にすぐ配信できるサービス、MHS-Instant Research(エムエイチエス-インスタントリサーチ)の提供を開始したと発表しました。

株式会社マクロミルのロゴ

今回発表されたサービスは、同社が提供している消費者の支出データ提供サービスMHS(Macromill Household Spending Panel Survey)において、店頭購入後のクイックなリサーチを実現する新機能を追加し、MHS-Instant Researchとして新たに提供を開始するというもの。

アンケートモニタが買ったものをスマートフォンの専用アプリに登録すると、過去の購買事実から事前設定されている調査対象条件に応じてその場でアンケートが表示され、そのままアプリでアンケートを回答する仕組みになっており、買い物直後の記憶が鮮明な時期にアンケート配信ができるため、従来のインターネットリサーチよりも、より購買に近いタイミングで意識調査をできるサービスです。

<アンケートモニタの回答方法イメージ>

MHS(Macromill Household Spending Panel Survey)のアンケートモニタの回答方法

MHS-Instant Researchの特徴

■購買事実から調査対象者をターゲティング
スクリーニング調査が不要なため、関与度が低く記憶が薄れやすい購買についての事実誤認を抑制できる。

■買い物の記憶が鮮明なうちにアンケート配信
より購買に近いタイミングで回答できるため、記憶が鮮明なうちに印象や気持ちなどをリサーチすることが可能。新商品に関する迅速なトラッキングや、店舗への同伴者、購入目的調査、店頭や棚前調査の代替としても活用できる。

■アンケート回答は買い物ごとに実施
アンケートモニタは買い物するたびに回答できるため、変化する購買意識やシチュエーションをより正確に捉えることが可能。

■購買履歴データを軸にクロス分析が可能
MHS-Instant Researchで取得した意識データと、実際に購入した商品を紐づけることで、調査後の購買行動までトラッキングすることができる。
 

参考リンク:http://www.macromill.com/service/mhs/mhs.html