Web Marketing

商品/サービス名の周辺ワードを抽出する関係性API

株式会社神戸デジタル・ラボは、 データ内の任意のキーワードに対する周辺のワードを、「共感性」、「意外性」、「特異性」、「話題性」などの8つの独自指標で分析して返す 「関係性API」を12月1日より開始したと発表しました。

商品名やサービスの周辺ワードを抽出する「関係性API」

関係性APIはSNSや購買履歴、移動履歴、Webコンテンツなどの様々なデータを入力し、データ内の任意のキーワード(人、商品、単語など)を送信して返される周辺ワードとその評価結果を、システムやアプリケーションで活用することができるサービスです。

関係性APIが返す評価結果は、交友関係の強さや意味、関心・興味・話題の度合い等の判定など、用途によって様々な解釈が可能で、例えば人と商品や場所をマッチングするシステムや、コンテンツを特徴や印象で分類するシステムなどの活用方法が考えられます。

関係性APIの特徴

■独自の評価指標
キーワードと周辺ワードの関係の「特徴」とその度合いを数値で表す「距離」「ホップ数」「つながりの数」「類似度」「意外性」「共感性」「特異性」「話題性」の8つの指標を提供。これらの指標を、APIを連携するシステムの用途に応じて活用することが可能。

■CSVに変換するだけで利用可能
入力できるデータは、購買履歴や移動履歴、Web閲覧履歴やアンケート、SNSなど多種にわたり、クレンジング等の作業や複雑な項目の設定・整形などを必要とせず、一定のフォーマット(CSV形式)に変換するだけで利用することが可能。

■複数のデータを簡単に統合可能
異なる種別のデータを複数統合して利用することが可能。 自社のデータとオープンデータを統合する、複数の企業がデータを持ち寄って利用する、など、様々なデータに合わせて利用することが可能。

料金は初期費用無料、月額5万円(税抜)~となっています。
※データの容量やリクエスト回数によって異なる

同社によると、本APIは2016年5月に株式会社ガイアックスが行ったWebコンテンツのマッチングにおける実証実験において、75%の精度で有用性が実証されており、今後は人材マッチングエンジン等での導入が予定されているとしています。