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モバイル版Google、高速表示されるAMP対応記事の表示を開始

Googleは2月24日、モバイルページを高速化するための仕組みである「AMP」(Accelerated Mobile Pages)を、モバイル版のGoogle検索サービスで開始したと発表しました。

AMPとは、モバイルWEBコンテンツの表示を高速化するためにGoogleが発足させたプロジェクトで、サイトのデータ量を10分の1に抑え、記事の読み込み速度を4倍に高速化する仕組みのこと。

AMPに対応したモバイルコンテンツは、モバイル版のGoogleで検索した検索結果のトップニュースとカルーセル(写真が横にスライド表示される形式のエリア)に表示され、該当するコンテンツの下には「AMP」という表記が表示されます。
モバイル版Google、高速表示されるAMP対応記事の表示を開始

現在、日本でAMPに対応しているのは朝日新聞、毎日新聞、産経ニュース、THE PAGE、zakzak、マイナビニュース、BLOGOS、SankeiBiz、SANSPO.COM、日刊スポーツ、レスポンス、シネマトゥディ、映画.comの13サイトです。

ウェブサイトが表示されるまでに3秒経過してしまうと、ユーザーは待ちきれずにサイトを離脱してしまうと言われていますので、コンテンツ表示速度の計測や対策はWEBサイトの運営にとっては欠かせません。

つい先日もFacebookが似たような「インスタントアーティクル」という仕組みを発表しており、今後もこうしたウェブコンテンツの高速化の取り組みは進んでいくものと考えられます。
 

公式サイト:モバイルウェブをもっと速く