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EC-CUBE 3.0.12が公開、ログ出力機能を大幅強化

株式会社ロックオンは10月31日、同社が開発を行っているEC構築オープンソース「EC-CUBE」の最新版、「EC-CUBE 3.0.12」をリリースしたと発表しました。

EC-CUBE 3.0.12が公開、ログ出力機能を大幅強化

ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、同社の調査によると、推定30,000店舗以上で稼働している国内最大級のEC構築オープンソース。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリースし、2015年7月には「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3」をリリースしています。

今回行われたバージョンアップでは、システム運用者向け機能としてログ出力機能が大幅に強化されており、顧客の会員登録、商品の購入といったフロント画面側のアクションや、商品の編集、顧客へのメール送信といった管理画面側のアクション、更に予期せぬシステムエラー発生等、ショップ上の様々な動きをログとして管理画面上から確認できるため、システム運用者のサポート効率向上が期待できます。

EC-CUBE 3.0.12

「EC-CUBE 3.0.12」は、日本全国の開発コミュニティからのフィードバックを元に開発・パッケージングを行ったEC-CUBE 3の最新バージョン。
本バージョンは、EC-CUBE公式サーバー「EC-CUBEクラウド」(ニフティ株式会社)と、EC-CUBEオフィシャルホスティングパートナーのさくらインターネット株式会社の協力のもと、ログ出力強化やデータベースIndex最適化によるパフォーマンス向上に対応したほか、最新版リリース後に寄せられた機能要望・不具合報告に対応しています。

「EC-CUBE 3.0.12」で追加・修正した主な機能

・ログ出力機構の強化(出力箇所の詳細化、出力内容の統一化)
・データベースIndexの見直し
・検索ブロック・カテゴリブロックの改善
・プラグイン設定ファイルのキャッシュ化対応
 

EC-CUBE