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EコマースのBASE、モール管理機能の提供を開始

Eコマースプラットフォームの「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社は9月12日、約20万店舗の商品が購入できる「BASE」のショッピングアプリにおいて、各店舗がフォローしてくれているファンに対してプッシュ通知を送信できる「モール管理機能」の提供を開始したと発表しました。

EコマースプラットフォームのBASE、モール管理機能の提供を開始

「BASE」はこれまで、誰でも簡単にECサイトを開設できるサービスの拡充に注力してきましたが、現在はECサイトを容易に開設できるだけでなく、簡単に商品が売れる仕組みの構築も同時に強化しており、各店舗の顧客がスムーズに商品を購入できるスマートフォンアプリのショッピングモールも展開しています。

今回提供を開始した「モール管理機能」は、「BASE」の店舗管理画面にログインした後に「モール管理」をクリックすると利用することが可能で、アプリ経由の売上やフォロワー数などの購入者行動を数値化しているため、集客・販促をはじめとした店舗活性化に有益な情報を閲覧することができます。

モール管理機能で閲覧できる情報

また、本機能で閲覧できる情報は「BASE」のショッピングアプリを通じた各店舗の集客・販促施策や、マーケティングに活かせるデータとして活用できるほか、プッシュ通知を通じたリアルタイムの情報伝達により、顧客との間に鮮度の高い購買関係を構築できるため、各店舗の売上や認知向上が期待できます。

「モール管理機能」の主な機能

・店舗をフォローするファン(潜在・顕在顧客)に向けて店舗からプッシュ通知が送信可能
・ショッピングアプリを通じた売上金額や店舗の累計フォロワー数、各商品に付けられたお気に入り数を表示
・店舗のフォロワー数と商品に付けられたお気に入り数を中心にした月別ショップランキングを表示
・ショッピングアプリ内の特集コンテンツで紹介された商品を、掲載実績として店舗に通知

BASEのプッシュ通知送信機能

同社によると、将来的にはセグメント別にプッシュ通知の送信を可能にするなど各機能の拡充を図り、数値分析や、マーケティングツールとしての機能性と信頼を高めていく予定だとしています。

 

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