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アドエビスがデータフィード最適化ツールとの連携を開始

株式会社ロックオンのマーケティングプラットフォーム「アドエビス」が、株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデータフィード最適化ツール「Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)」と連携を開始することが発表されました。

「アドエビス」と「Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)」が連携

「アドエビス」は、広告の効果測定や、コンテンツマーケティング、テレビCMなどあらゆるマーケティングにおけるユーザーの接触ログデータを蓄積することで、パフォーマンス最大化のための仮説立てや予算最適化、検証を行うことができるマーケティングプラットフォーム。

一方、Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)は、Criteoに代表されるデータフィード広告出稿に必要なデータフィードの作成&更新から、タグのカスタマイズ&導入支援までを行い、運用の手間を極限まで省くことのできるデータフィード最適化・管理ツールです。

ロックオン社によると、近年CriteoやGoogle動的リマーケティング広告などデータフィードを効果的に使ったマーケティング手法が、費用対効果の高さから人気を集めている一方で、効果測定ツールを使った成果分析やアトリビューション分析においては課題があると指摘。

一般的に広告の効果を計測するためには、URLにパラメータを付与したり遷移先のURLを登録したりといった作業が必要となるため、在庫状況や価格変動に合わせたデータ更新が頻繁に発生するデータフィード広告の計測においては、膨大な登録作業が必要となってしまうため、多くの企業は商品単位ではなく媒体単位で計測や分析するケースがほとんどであったとしています。

今回、新たにアドエビスとデータフィード最適化ツールであるGyro-n DFMが連携することで、これまで必要だったデータフィード広告の登録作業が不要になり、全ての設定作業を自動化することが可能になります。

「アドエビス」と「Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)」の連携の仕組み図

<連携詳細>
1.Gyro-n DFMで管理しているデータフィード内の広告情報を、アドエビスに自動登録。
2.アドエビス上で計測用URLを自動生成。
3.生成された計測用URLを、データフィード内のリンク先URLへ自動置換。

企業のマーケティング担当者は、広告の登録や更新作業を意識することなく商品毎の詳細な計測ができるようになるため、データフィード広告の効果測定では困難だった、商品毎のアトリビューション効果の可視化、およびそれに伴う投資判断の決定も行えるようになります。

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