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ネット監視サービスのWatchBeeが2.0にバージョンアップ

NTTアイティ株式会社は、ネット書き込み監視に活用できるソーシャルリスニングサービス「WatchBee(ウォッチビー)」の最新版である2.0を公開し、5月25日に提供を開始すると発表しました。

ネット監視サービスのWatchBeeが2.0にバージョンアップ引用:http://www.ntt-it.co.jp/product/watchbee/

「WatchBee」は、会社名や製品名など任意のキーワードを登録しておくと、ソーシャルメディア上に散在するクチコミ情報を収集・解析してアラート通知するサービスです。好評不評などの評判やトレンド解析をはじめ、風評被害対策、ネットパトロールなどに活用されています。

今回のバージョンアップにより、直前1時間における解析結果をグラフィカルに表示できるようになったため、拡散の状況を従来よりも細かく分かりやすく把握できるようになりました。また、アラート通知の高度化により、企業価値を損ねる可能性のあるクチコミ情報の早期発見と拡散状況の把握が可能となります。

同社によると、ソーシャルメディアに関する炎上の兆候をもっと早く発見し、その要因や拡散状況についてより詳細に分かるようにして欲しいとの要望が既存顧客から寄せられるようになったため、今回その改善を加えたバージョン2.0を公開するに至ったとしています。

「WatchBee Version2.0」の特長

 
<直前1時間分の状況を解析>
直前の1時間分の状況を5分刻みに解析し、グラフとランキングで表示する画面を追加。これにより、ソーシャルメディアでの炎上の兆候や、炎上対処後の収束状況などをより詳細に確認することができる。
直前1時間分の状況を解析

<アラート通知の高度化>
・収集グループ単位毎のアラートメール通知機能に「時間単位の書き込み数」、「ポジティブのみ」、「ネガティブのみ」の通知条件を追加
・送信先メールアドレスを最大3つまで拡大
・アラートメール内に表示する「主な投稿」表示件数を10件に拡張
これらの改善により、アラート通知内容を従来より詳しくタイムリーに把握できるため、状況の早期発見や迅速な対応を行うことができる。

<プロフィール情報の表示>
・投稿者のプロフィール情報を確認
ユーザーが書き込んだ内容とユーザープロフィール情報の両面から、問題解決に向けた対処の検討や判断を行うことができる。

利用シーン

・風評被害の早期発見から対策後の収束状況の把握および監視
・ブランド、商品、イベントに関するネット評価のクチコミ効果測定
・学校のブランドイメージや関係者への書き込み監視および学校ネットパトロール業務