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Facebookで最大900万人のタイ人に訴求するサービス

株式会社エックスクエストは、訪日経験のあるタイ人(マイクロインフルエンサー)と連携し、タイ人へ訴求したいインバウンドに特化したコンテンツをタイ国内のSNS上で拡散させる、Facebookシェア投稿サービスを開始すると発表しました。

タイ国内向けFacebookシェア投稿サービス引用:http://sugoisim.asia/fb.html

サービス内容は、タイで拡散させたい記事や動画などのコンテンツを予め日本企業が用意しておき、訪日経験のある最大2万人のタイ人に協力を依頼し、Facebookでコンテンツをシェアしてもらうというものです。

同社によると、タイではインターネット人口に対するFacebookの利用者率がほぼ100%と非常に高く、タイの人々にとって様々な情報収集元として活用されています。タイ人1人当たりの平均友達数も約450人(※同社調べ)となっており、同社が組織化した訪日経験があるタイ人約2万人がコンテンツをシェアすることにより、最大で900万人ものタイ人にリーチできる計算になるとしています。

従来、ソーシャルメディアで情報を拡散させるには、知名度が高くて影響力の大きい「インフルエンサー」と呼ばれる人々と連携して情報を拡散する、インフルエンサーマーケティングと呼ばれる手法が多く見られましたが、最近では情報の受け手であるユーザーに「広告である意図」が認識されてしまい、費用対効果が悪くなってしまうケースも少なくないと言います。

同サービスでは訪日経験のある一般人のタイ人(マイクロインフルエンサー)と連携して情報を拡散させるため、口コミとして情報が伝わっていくことで情報の信頼性が向上し、フィードバックに繋げる狙いがあります。

具体的には日本の観光スポットや商品・サービスなどの情報を拡散させることで、訪日を予定しているタイ人ユーザーにリーチしやすくなるだけでなく、次回の訪日旅行の旅行先、宿泊施設、観光スポット、購買行動などにも影響を与えることが期待できます。

同社は今後もタイにおけるマイクロインフルエンサーの組織化を進め、年内には10万人、最大リーチ数を4,500万人にまで高めたいとしています。