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炎上を検知するソーシャルメディアリスクアラート

炎上を検知するソーシャルメディアリスクアラート

株式会社ホットリンクは、ソーシャルメディア上で風評被害や誹謗中傷、情報漏洩などのソーシャルリスク発生をいち早く検知し、報告する「ソーシャルメディアリスクアラート」を2016年7月11日(月)から販売を開始すると発表しました。

株式会社ホットリンク

同社によると、スマートフォンの普及にともないソーシャルメディアの利用が一般的になった現在では、企業にとってソーシャルメディア上での風評被害や誹謗中傷、情報漏洩、炎上といったソーシャルリスクは非常に発生しやすい状況であり、万が一の事態に対応できる体制づくりが急務となっている一方で、ソーシャルモニタリングに十分なリソースをさけられない実情や、早期に発見・対応できるサービスが求められていると指摘しています。

そうした課題やニーズに対応するため開発された「ソーシャルメディアリスクアラート」は、炎上件数の多いTwitterや2ちゃんねるにおいて、事前に指定したキーワードと不適切用語が投稿された危険な書き込みがあった場合に24時間365日自動で検知し、リアルタイムに企業担当者にメールで通知するサービスです。

ソーシャルメディアリスクアラートの仕組み

ソーシャルメディアリスクアラートの特徴

・炎上件数の多いTwitter、2ちゃんねるから書き込みデータをリアルタイムに収集(24時間365日)
・ホットリンク独自のリスクワード辞書によるフィルタリングで効率よくリスクを発見し、いち早くお知らせ
・リスクを発見次第、指定のメールアドレスに都度お知らせ(最大10メールアドレスまで登録可能)

料金

■初期設定費
50,000円(税別)

■月額基本料金
1キーワード:35,000円(税別)
+1キーワード追加につき15,000円(税別)

10キーワード以上:100,000円(税別)
+1キーワード追加につき 10,000円(税別)

ソーシャルメディアリスクアラート