Social Media

Facebook広告、オフライン行動データの利用を開始

ソーシャルメディア大手の米Facebookと、エンタープライズ向けデータ管理・分析事業を手掛ける米アクシオムは12月1日、Facebook広告において、アクシオムが提供するオフラインでの消費者行動データやライフスタイル属性データを利用した、ターゲティング配信ソリューション「パートナーカテゴリ(Partner Categories)」の提供を日本で開始すると発表しました。

Facebook広告のターゲティング「パートナーカテゴリ」が日本で開始。アクシオムデータ提供

Facebookのパートナーカテゴリは、アクシオムをはじめとしたオーディエンスデータプロバイダーが提供するデータを元に広告配信を行うターゲティングソリューション。広告主はパートナーカテゴリを利用することで、オフラインでの消費者の行動を元にFacebook上でのターゲティングを行うことができるようになります。

アクシオムのデータ提供により、Facebookの保有する属性情報やオンライン行動データに基づくターゲティングソリューションが補完され、見込み客にとってより親和性の高い広告を表示することが可能になり、更なる広告効果の向上を期待することができます。

今回発表されたパートナーカテゴリは、Facebookの提供するパワーエディターや広告マネージャなどの広告管理ツールで誰でも利用することが可能です。

パートナーカテゴリの画面イメージ

なお、アクシオムが日本でのデータ提供開始に先立ち実施したテストによると、国内大手不動産ポータルのキャンペーンにおいて、コントロール群(ノンターゲティング)と比較して広告想起で顕著な上昇が見られましたほか、本サービスによる対象者の絞り込みを行ったところ、シェア・オブ・マインドが通常配信対象ユーザーと比較して高いことから、より見込みの高い顧客層へのリーチに有効であることが確認されたとしています。
 

PRESS RELEASE:http://www.acxiom.jp/pr_2016-12-1/