Social Media

データセクション、Sprinklrに日本語解析技術を提供

データセクション株式会社は6月16日、アメリカ発のソーシャルメディア管理ツール「Sprinklr」に対して、日本語センチメント分析エンジンの提供を開始したと発表しました。

データセクション、Sprinklrに日本語解析技術を提供引用:sprinklr.com

「Sprinklr」は米スプリンクラー社が開発しているソーシャルメディア管理ツールで、Twitter・Facebook・Instagram・Youtubeなど、20種を超える様々なソーシャルチャネルを対象に、ソーシャルメディアのあらゆる管理に必要な機能を大企業に提供しています。

同社によると、ソーシャルリスニングツールに対する各国の言語・文化に合わせたローカライズの重要性が増し続けている中、日本はその特異な言語・文化のためにローカライズの難しい国であり、米スプリンクラー社が提供している「Sprinklr」においても、日本に合わせた適切なローカライズ対応が日本での拡販における課題の1つとなっていたと指摘しています。

今回、同社がテクニカルパートナーシップとして「Sprinklr」への日本語センチメント分析エンジンの提供を開始することで、きめ細やかな日本語分析の対応が可能となり、「Sprinklr」のローカライズが実現することから、日本国内においてさらなる拡販に弾みがつくとしています。

また、今回の取り組みにより、「Sprinklr」は以下のような経営課題の解決に寄与していくとしています。

・自社ブランド、製品に関するソーシャルメディア上における高精度ポジティブ・ネガティブ分析による評判調査
・ソーシャルメディア上のネガティブな投稿を察知することによるリスクマネジメント
・ポジティブ、ネガティブな投稿それぞれにおける共起語分析による要因特定と対応策の構築
・高頻度でポジティブな発言を行うインフルエンサーを抽出し、リーチすることによるブランディング施策への活用

データセクション